2021年7月29日 / 最終更新日 : 2021年7月31日 gym-support レンタルタオル導入のメリット

【作業比較】ジムで使用するタオル、自前洗濯乾燥とレンタルタオル、どっちがラクで効率的？

こんにちは、ブログ担当の藤川です。

弊社は、プロが仕上げた衛生的で清潔なレンタルタオルやバスマットなどの
リネンサプライを常にお届けするサービスを通じて、

東京や横浜を中心としたトレーニングジムやパーソナルトレーニングジム様の、

経営や業務の効率化
お客様に選ばれるお店作り

のお手伝いをさせて頂いています。

特に、

から、多くご相談を頂いております。

パーソナルトレーニングジムやスポーツジムでお貸しするタオルは、会員様や利用者様の身体や顔に直接触れて、汗や水分を拭き取りジムで快適な時間を過ごしていただくための、大切な＜おもてなし用品＞のひとつです。

会員様や利用者様の肌に直接触れるからこそ、

が無いか、パーソナルトレーニングジムやスポーツジムの、「タオルに対するコンディションの管理と意識」が求められます。

しかし、パーソナルトレーニングジムやスポーツジムの業務は多忙！

使用済みのタオルを綺麗に洗濯し、臭いを発しないように乾燥させて、丁寧に畳む作業はとても重労働です。

そこで、弊社では、パーソナルトレーニングジムやスポーツジム様に、
レンタルタオルのご利用をお勧めしています。

今回は、

のパーソナルトレーニングジムやスポーツジムスタッフ様の作業を比較してみました。

それぞれの場合で、パーソナルトレーニングジムやスポーツジム　スタッフ様の作業のボリュームの差をご覧ください。

「自前で準備したタオル＆自前でタオルを洗濯乾燥する場合」の、パーソナルトレーニングジムやスポーツジム様の作業量

パーソナルトレーニングジムやスポーツジム様が自前タオルを購入し、自前でタオルを洗濯乾燥する場合に伴うスタッフ様の作業量は以下の通りとなります。

購入したタオルをお客様に提供し、使用済みのタオルを回収、洗濯する一連のサイクル日々繰り返すので、上記表の左のような作業が日々、発生します。
しかし、自前でタオル洗濯乾燥を行うとなると、これら作業の全てが、パーソナルトレーニングジム様の作業負担となり、最初のタオル購入を除き、このサイクルを毎回繰り返すことになります。
また、上記の作業サイクルに、タオル購入費用、洗濯機＆乾燥機購入費用と設置スペースの準備及び、タオルの洗濯乾燥に伴う光熱費や洗剤、水道代などの費用、洗濯・乾燥・畳む時間と労力が発生します。

レンタルタオルを依頼した場合の、パーソナルトレーニングジムやスポーツジム　スタッフ様の作業は、以下の通りとなります。

パーソナルトレーニングジムやスポーツジム様が、レンタルタオルを導入することで、

使用済みタオルの洗濯や乾燥、維持管理に伴う一切の作業を、パーソナルトレーニングジムやスポーツジム様が行わなわずに済みます。
使用済みタオルの洗濯や乾燥、維持管理に伴う時間や労力を、パーソナルトレーニングジムやスポーツジムのお客様とのコミュニケーションや、トレーニング技術の向上、ジムスタッフ内の交流などの時間に活用いただけます。
コロナ禍の現在、衛生意識の高まっているジム利用者様へのアピールや、使用済みタオルを取り扱うジムで働くスタッフの抵抗感をなくしてあげることに繋がります。

がメリットになります。

また、